論文対策(結論)

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結論の書き方とは

結論の書き方とは?

 

「結論」とは、論文の最後を締めくくる、まとめの部分です。

 

序論、本論と書き進めたら、どんなに短くてもよいので、結論としてまとめておくことは必須です。

 

1文でもよいので、あなたの「覚悟」「決意」を必ず記述してください。

 

本県の問題には、問題文の最後に「〜教頭としてどうしますか。あなたの見解と抱負を述べなさい」のように、わざわざ「抱負」を書くように指示があります。ですから、最後の結論に「覚悟」「決意」がなければ、抱負を書いたことにならないのですね。

 

行数は1文のときは2行、余裕があれば4行がよいかと思います。

 

結論では、最後に覚悟や決意を示すこと|尻切れトンボにならないように

 

【例】
私は校長として、道徳教育の一層の充実を図るために自己研鑽に励み、自己の力量を高めていく決意である。

 

【例】
教職員全体でのすばやい対応は、子どもたちが安心して学校生活が送れ、保護者・地域の信頼を深める。私は校長の指導のもと、教頭として自己研鑽に努め、生徒指導充実のためリーダーシップを発揮する覚悟である。

 

教頭の場合は、「校長の指導のもと」「校長の指導を仰ぎ」努力する「覚悟」「決意」を示します。

 

序論でも1回使って、結論でも使うのですね。

 

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また、「教育は人なり」のような格言的なものについて、私も何回か使ったことはあります。しかし課題にマッチしていればよいのですが、何でもかんでも同じ結論に方向付けるのはどうかなと思います。

 

課題にぴったりのものを常日頃から集めておいて、引き出しを増やすのがよいと思います。

 

結論では、最後に覚悟や決意を示すこと|尻切れトンボにならないように

 

まとめ

 

序論・本論・結論の書き方をまとめてきましたが、あなたの役に立てたでしょうか。

 

30分の小論文の書き方は省略します。

 

もっと知りたいときは、ぜひあなたも「合格論文の技術」で学んでください。

 

多くの例が載っているので、書く練習を繰り返し、例文をまるまる覚えてしまうのもいい方法だと思います。

 

それによって、実践が少ないけれども「策」も自然に増えてくるのではないでしょうか。

 

あなたにも、校長を補佐し、着実な実践を推進し、効果を高めていく覚悟が備わってきますよ。

 

学校管理職試験合格論文の技術 [ 久保田正己 ]

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