論文対策(柱の例)

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柱を立ててみる

「合格論文の技術」には、広い視点で2〜3の柱を立てるようにありますが、必ずしもそうではなく「柱や小見出しを立てずに書く」という項目もあります。

 

課題によっては、時系列で書いたり、多角的な視点で書いたりするものもあります。

 

ここでは、前回の記事の「3本柱」にぴったり当てはまるものを、「合格論文の技術」から抜き出してみました。

 

【問題】(子ども論)
少子化や価値観の多様化、家庭や地域の教育力の低下などが、子どもたちの社会性の未熟さや規範意識の希薄化などを招いています。あなたは教頭として、子どもたちの社会性を育み規範意識を向上させるために、どのように取り組んでいきますか。具体的に述べなさい。

 

【3本柱】
1 学習規律をしっかり守らせ、規範意識を育成する

 

2 受容と共感の児童対応により、落ち着いた態度を育成する

 

3 家庭や他の教育機関と連携し、社会性を育成する

 

 

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【問題】(教育論)
新学習指導要領では、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で、基礎的・基本的な知識及び技能を習得させることを強調しています。あなたは教頭として子どもたちの基礎的・基本的な知識・技能の習得にどのように取り組んでいきますか。具体的に述べなさい。

 

【3本柱】
1 基礎的・基本的な知識・技能を明らかに、統一した指導を行う

 

2 基礎・基本が確実に身につくように、指導形態の工夫を図る

 

3 保護者との連携を図り、家庭教育の充実を図る

 

本論を書くときに立てる「柱」の具体的な例とは

 

まとめ

 

柱の立て方を覚えても、実際書いてみろと言われてもすぐに書けるものではありません。

 

やはり日常の教育実践において、課題に対する解決例や策を自分の中に蓄積することが一番です。

 

それでも足りないので、文章を書く練習は必要です。

 

序論の部分と3本柱を立ててみるだけでもかなりの練習になると思います。

 

結論まで全部書くのは、毎日の時間が足りませんね。

 

次回は本論の具体的な中身です。

 

つづく

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加  

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